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Paper
学術発表
当研究室で行われた研究に
関する学術発表を紹介します。
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学術発表
DATE
ALL
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2021年度
【3月】
金田拓也,藤井輝也「三次元空間HetNet構成におけるマクロセル基地局上り回線干渉キャンセラーの処理量削減」,電子情報通信学会総合大会,B-5-19,Mar.2022.
【3月】
政岡龍之介,藤井輝也「移動通信三次元空間セル構成における上空セルのKファクタ推定の基礎検討」,電子情報通信学会総合大会,B-1-41,Mar.2022.
【3月】
柳川竜輝,藤井輝也「HAPSと地上セルラーシステムが周波数共用した場合のHAPS下り回線干渉キャンセラー」,電子情報通信学会総合大会,B-5-3,Mar.2022.
【3月】
辻野孝弘,藤井輝也「受信性能差を補正した次元拡大位置指紋法の計算量削減の検討」,電子情報通信学会総合大会,B-5-41,Mar.2022.
【3月】
佐々康平,藤井輝也「移動通信における電波到来角特性を考慮したMassive MIMOアンテナ構成の最適化の検討」,電子情報通信学会総合大会,B-1-192,Mar.2022.
【2月】
佐々康平,藤井輝也「電波到来角度特性を考慮した基地局Massive MIMOアンテナの受信性能最適化の基本検討」,AP研究会,AP2021-165,Feb.2022.
【1月】
金田拓也,藤井輝也「HetNet構成におけるマクロセル基地局上り回線干渉キャンセラーの処理量削減」,RCS研究会,RCS2021-246,Jan.2022.
【11月】
辻野孝弘,藤井輝也「受信性能差を補正した時系列受信データを用いた高精度位置指紋法の計算量の削減」,RCS研究会,RCS2021-151,Nov.2021.
【11月】
柳川竜輝,藤井輝也「HAPSと地上セルラーシステムが周波数共用した場合のMIMO対応HAPS下り回線干渉キャンセラーの検討」,RCS研究会,RCS2021-153,Nov.2021.
【11月】
前田稜平,藤井輝也「適応ビームフォーミングを適用した基地局連携仮想化セルMU-MIMOキャンセラによる上り回線通信容量改善の検討」,RCS研究会,RCS2021-152,Nov.2021.
【9月】
佐々康平,藤井輝也「移動通信におけるMassive MIMOアンテナ構成の最適化の基本検討」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-1-118,Sept.2021
【9月】
前田稜平,藤井輝也「 適応ビームフォーミングを適用した基地局分散 MU-MIMOによる上り回線通信容量改善の検討」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-41,Sept.2021
【9月】
柳川竜輝,藤井輝也「 HAPSと地上セルラーシステムが周波数共用した場合のMIMO対応HAPS下り回線干渉キャンセラーの検討」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-24,Sept.2021
【9月】
辻野孝弘,藤井輝也「受信性能差を補正し時系列受信データを活用した位置指紋法の計算量の削減」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-54,Sept.2021
【8月】
金田拓哉,藤井輝也「HetNet構成におけるネットワーク連携上り回線干渉キャンセラー」,電子情報通信学会誌 Vol.J104-B No.8 pp.723-726.
【7月】
藤井輝也,表英毅,池田賢,金田拓哉,橘田真,辻野孝弘,柳川竜輝「移動通信の未来、二次元地上セル構成から三次元空間セル構成へ」,電子情報通信学会誌 Vol.104 No.7 pp.712-721.
【5月】
前田稜平,藤井輝也「適応ビームフォーミングを適用した基地局分散MU-MIMOによる周波数有効利用の検討」,RCS研究会,RCS2021-21,May.2021.
【5月】
藤井輝也「移動通信の未来、二次元地上セル構成から三次元空間セル構成へ」,RCS研究会,RCS2021-19,May.2021.