カテゴリー(thesis) 2022年度 | 藤井・太田研究室

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Paper学術発表

当研究室で行われた研究に
関する学術発表を紹介します。

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学術発表

DATE

2022年度

【3月】
前田稜平,藤井輝也「SIMOとMIMOが混在する場合の基地局連携MU-MIMO干渉キャンセラによる上り回線通信容量改善の検討」,電子情報通信学会総合大会,B-5-38,Mar.2023.
【3月】
光本昂平,前田稜平,津濱ひかり,藤井輝也「 MU-MIMO 適応時の Massive MIMO アンテナ最適化構成の検討」,電子情報通信学会総合大会,B-5-101,Mar.2023.
【3月】
藤井輝也「移動通信三次元空間セル構成における測定方向に依存しない上空セルのKファクタの推定法」,電子情報通信学会総合大会,B-1-139,Mar.2023.
【3月】
津濱ひかり,藤井輝也「上空の電波伝搬における仲上-ライス変動の三次元空間相関特性の理論解析」,電子情報通信学会総合大会,B-1-140,Mar.2023.
【11月】
藤井輝也「移動通信三次元空間セル構成における上空セルの高精度Kファクタ測定法の検討」,AP研究会,AP2022-165,Nov.2022.
【11月】
津濱ひかり, 藤井輝也「上空の電波伝搬における仲上-ライス変動の三次元空間相関特性の理論解析」,AP研究会,AP2022-166,Nov.2022.
【11月】
前田稜平, 藤井輝也「SIMOとMIMOが混在する場合の基地局連携MU-MIMO干渉キャンセラによる上り回線通信品質改善の検討」,RCS研究会,RCS2022-184,Nov.2022.
【9月】
藤井隆史,藤井輝也「5Gシステムと同一周波数を利用する他システムへの与干渉キャンセラーの基礎検討」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-75,Sept.2022.
【9月】
前迫敬介,松浦一樹,飯塚哲也,田島裕輔,張亮,米田進,藤井輝也,江田紀一「捜索対応ドローン無線中継システムを用いた雪山遭難者の位置特定の実証実験」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-38,Sept.2022.
【9月】
張亮,前迫敬介,米田進,藤井輝也「セルラー網を用いて遠隔操縦可能とするケータイドローン飛行制御システム」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-37,Sept.2022.
【9月】
金田拓也,藤井隆史,藤井輝也「三次元空間HetNet構成における他セル干渉を考慮したネットワーク連携上り回線対応マクロセル干渉キャンセラー」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-4,Sept.2022.
【9月】
前田稜平,藤井輝也「上り回線にSIMOを適用した基地局連携MU-MIMO干渉キャンセラの適用効果」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-1,Sept.2022.
【9月】
津濱ひかり,藤井輝也「電波到来角度を考慮した三次元空間仲上-ライス変動の相関係数の近似解析」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-1-112,Sept.2022.
【9月】
藤井輝也「移動通信三次元空間セル構成における上空セルのKファクタの推定方法」,電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-1-111,Sept.2022.
【9月】
藤井輝也「災害時の携帯対応臨時無線中継システム～ Role as a Life Line としての役割～」,CS研究会,CS2022-38,Sep.2022.
【9月】
藤井輝也,「遭難者救助支援への応用」,電子情報通信学会誌,vol.105 No.9 pp.1107-1113,Sep.2022.
【8月】
藤井隆史, 藤井輝也「5Gシステムと同一周波数を利用する他システムへの与干渉キャンセラーの基礎検討」,RCS研究会,RCS2022-97,Aug.2022.
【8月】
前田稜平, 藤井輝也「上り回線にSIMOを適用した場合の基地局連携MU-MIMO干渉キャンセラによる通信品質改善の検討」,RCS研究会,RCS2022-99,Aug.2022.
【8月】
金田拓也,藤井隆史,藤井輝也「三次元空間HetNet構成におけるネットワーク連携上り回線対応マクロセル及びスモールセル基地局間干渉キャンセラー」,RCS研究会,RCS2022-98,Aug.2022.
【5月】
藤井輝也,政岡龍之介「移動通信三次元空間セル構成における上空セルのKファクタ推定の検討」,AP研究会,AP2022-11,May.2022.
【4月】
Koji TASHIRO, Kenji HOSHINO, Atsushi NAGATE, “Cylindrical Massive MIMO System with Low-Complexity Angle-Based User Selection for High-Altitude Platform Stations”, IEICE TRANS. COMMUN., VOL.E105–B, NO.4 APRIL 2022