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今月のつぶやき(教員) 「電子施錠の戸惑い」

  • 2022-05-01
  • diary

電子施錠の戸惑い

新たな研究室の開設にあたり、入退出のドアの施錠を鍵から電子錠に取り換えました。

従来、会議室などの入退室では鍵を鍵収納庫においておき、教員や学生が必要に応じて鍵を取り出して、使用していました。また、使用後は施錠して、鍵を元の鍵収納庫に戻していました。入退室の回数が多いとその作業が面倒に感じられました。

現在の学生の研究室は電子錠であり、暗証番号の入力は必要ですがその便利さを実感していました。

そこで、新たな研究室のドアを鍵施錠から電子施錠に取り換える決断を下しました。

新しい電子錠のドアが取り付けられ実際に利用とすると便利でした、と言いたかったのですが学生の研究室の電子錠とは少し勝手が違っていました。

それは内側から外へ出てドアを閉じると自動的に施錠され、再度入室する時は暗証番号を入力する必要がありました。トイレやちょっとした用で外へ出てドアを閉じると再入室の都度、暗証番号の入力が必要となります。この作業は、鍵の場合以上に面倒でした。後で、このタイプは「新タイプ」と言われました。

学生の研究室は一旦施錠を開放すると常時開いており、ドアを施錠するときだけに暗証番号を入力するタイプでした。後で、このタイプは「旧タイプ」と言われ、最初に「旧タイプ」を指定しなければ「新タイプ」が納入されるということです。

「旧タイプ」を当然の仕様と思っていたことから、このような「新タイプ」が必然となっているとは考えもしませんでした。情報量不足は否めません。

セキュリティーの観点からは、入退室毎に施錠をされる「新タイプ」が必然という気はします。ドアの施錠一つをとっても進化していると改めて実感しました。

しかし、使い勝手からは個人的には今一つ釈然としません。この期に及んで、旧タイプに変更するか、迷っている今日この頃です。