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今月のつぶやき(教員) 「つぶやきについて」

  • 2023-05-01
  • diary

つぶやきについて

教員の表です。この”つぶやき“のネタを考えていて、”粒焼”という料理があるのではないかと考えました。そこで、実際にあるかどうか調べる前に、”粒焼”という名前から想像される料理とはどのようなものか考えてみました。

↓(考え中)
( ˘•ω•˘ ).。oஇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???

まあ、粒を焼いた料理ですよね。では粒とは何か?粒とは、「丸くてあまり大きくないもの。集まっているもの一つ一つの大きさや質」だそうです。雨粒などもありますが、食材に対しては、豆粒、米粒、ミカン粒のような使われ方をするようです。そうなると、これらの食材を焼く場合は、粒焼というよりは、豆焼、米焼、ミカン焼のように粒の前につく食材そのものに「焼」がつくほうがしっくりくる気がします。
では、「焼く」以外の調理法と組み合わせてみましょう(どんどん脱線)。粒煮<豆煮、茹で粒<茹で豆、粒炒≒豆炒、、、、あくまでイメージですが、粒は分が悪そうですね。料理界に居場所はないのか?

では本題。“粒焼”という料理はあるか?調べてみたところ、おーーっ!ありました。
粒焼大福や粒焼しょうゆ(おせんべい)というジャンルがあるようです。ここまで調べて思い当たりましたが、(おせんべいはよくわかりませんが)あんこを使用する場合では、粒が前面に出てくる場合があるような気がします。粒あん様のおかげですね。大福ではわざわざあんこをアピールしなくても“粒”って言えばわかるでしょ?というあんこ様の余裕を感じます。料理界に粒の居場所が見つかりました。良かった良かった。

さてそれでは本当の本題。“つぶやき”の語源は“粒焼”なのか?どなたか教えてください(自分で調べてこんかい!!!)。しょうがない。「ぐぐろう」かな。あ、今は「ちゃじろう」かなが流行りなのかな??

「ちゃじろう」=表先生の思考「Googleで検索することが『ぐぐろう』なら、ChatGPTに聞くのはきっと『ちゃじろう』なのかな???」みたいな。