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今月のつぶやき「謹賀新年」

  • 2026-01-05
  • diary

2026年、明けましておめでとうございます。

昨年は研究室の学生から「生成AI」の手ほどきを受け、それを使って幾つかの「学術的な問題」や「常識的な問題」に対する検証を行い、その完成度に驚くばかりでした。今年はさらに高度化し、また高度化のスピードも加速すると予想されています。数年後、生成AIはどのように進展し、日常生活に馴染んでくるのか、楽しみでもあり、怖さもあります。

また、昨年末に「フィジカルAI」の言葉に初めて接し、その展示会でフィジカルAIを搭載した人間ロボットを見学しました。その動きの完成度の高さに驚きを隠せませんでした。「生成AI」と同様に、「フィジカルAI」の進展も加速され、人型ロボット等が人に代わる労働手段となり得る時期が当初予想より早く、数年後に到来するのではと感じました。その時、日常生活はどう変わるのか、楽しみでもあり、怖さもあります。

今年はAIがより身近になり、特にAIに身近に接するz世代等の若い世代の「知性」、「学問」、さらに「労働」に大きな影響を及ぼすのではと考えます。そこで、AIとの付き合いを考える上で、「学問とは何か?」、「知性とは何か?」、「労働とは何か?」、さらに「人間とは何か?」等、一旦立ち戻って深く考える「元年」であって欲しいと個人的に考えます。

皆さん、この「元年」にAIとの付き合い方を一人称で考えて「自分なりの解」を見つけて下さい。ただし、自分なりの解を直ちに「生成AI」に問うのは一旦禁止。先ずは自分の頭(知性)で考えましょう。

最後に、
z世代の次の世代として2010年から2024年に生まれたα世代と呼ばれている世代が登場したことを知っていましたか。生まれた時からデジタルデバイスが普及している「超デジタルネイティブ」とのこと。 参考まで。