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Newsニュース

修士2年の橘田君が、2020年電子情報通信学会ソサイエティ大会のエレベーターピッチに参加しました

自身の研究の背景、目的、価値などを30秒にまとめて発表しております。 下記リンクの2分22秒~2分52秒が橘田君の発表となっております。

災害時に携帯電話の通信を復旧させるドローン飛行の様子を報道関係者向けに公開しました

ソフトバンク株式会社が、ドローンによる飛行や携帯端末の位置情報の検知などの様子を報道関係者向けに公開しました。

藤井輝也先生が電子情報通信学会のウェビナーにて講演を行いました

「移動体通信の未来~地上2次元セルから3次元空間セルへ~」というタイトルで、移動体通信の変遷、ドローン携帯システム、HAPS携帯システム、3次元空間セル構成を実現するシステム間連携制御について説明しました。

藤井・表研究室のホームページを公開しました。

5Gなどの新たな超高速・広帯域無線通信システムに対応可能な「時間・空間電波伝搬推定法」の国際標準化を達成

第5世代移動通信システム(5G)などの新世代対応の超高速・広帯域無線通信システムの設計や評価に不可欠な電波伝搬モデルを新たに開発しました。開発したモデルは、国際電気通信連合 無線通信部門(ITU-R)の「時間・空間電波伝搬推定法[用語2]」に追加・改訂され、国際標準化を達成しました。